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現地採用者の福利厚生
※ここでいう福利厚生とは「給与以外に支給される援助・サービス」のことをいいます。

日本人現地採用者がインドネシアで就職するときに付加される主な待遇を一覧にしました。
給与があまり高くなくても、しっかりした福利厚生を提供してくれる会社もあれば、
高い給与を支払いその中で自分でやりくりすることが求められる会社もあります。
求職の際には、給与と福利厚生を併せて判断することが大切です。

また、海外での勤務は契約書がすべてです。
語学ができないからと契約書の内容を確認せずにサインをするのは禁物。
自分の身は自分で守る。
そのためにも友人や翻訳サービス等を使って雇用条件をしっかり把握しましょう。

◆交通手段

ジャカルタ近郊で働く場合、車および運転手を支給してもらえることが多いようです。
運転手との相性が悪い場合、契約によっては替えてもらうこともできます。
その場合は、会社の担当者にまず相談してみましょう。

ジャカルタ市内勤務の場合、タクシー通勤ができます。
実費負担をしてくれる会社もありますが、支給されないこともあります。

◆住宅

社宅を持っている場合は社宅が提供されますが、
社宅がない場合あるいは社宅があってもすでに別の方が入居されている場合は、
住居手当を支給してもらうことが多いようです。
ホテルやアパートで働く場合は、その一室を提供してもらえるケースが多いです。

ジャカルタでアパート等を賃貸する場合、多くは1年契約ですが、
交渉次第で6か月契約、3か月契約が可能なこともあります。
サービスアパートメント(掃除・洗濯サービス付)は1か月契約が可能です。
会社に住居手当を支給してもらう場合、1年契約を先払いしてもらえることもありますので、
手持ちの資金がない場合は、相談してみましょう。

ジャカルタの住居については、「<<ジャカルタに住む>>」の「インドネシア住宅事情」でも紹介していますので、ご参考ください。

◆保険

海外旅行保険、あるいは駐在保険を支給してもらえることもあります。
また、会社が現地の保険会社と提携をしている医療保険を支給されることもあります。
いずれにしても、保険の中身をよくチェックして、必要であれば別に加入しておきましょう。

また、給与Xか月分までの実費精算を認めている会社もありますが、
多くの場合、後払い精算です。

「【インドネシアで働く】福利厚生」でも、保険についての情報を掲載しています。
また、ジャカルタで病気になった場合の情報は「<<ジャカルタに住む>>」で紹介していますので、
ご参考ください。

◆有給休暇

インドネシアの労働法に則り、労働後1年以降から有給休暇を12日支給するということが多いようです。

◆食事補助

ホテル勤務の場合は、ホテル内で飲食する場合に限り3食補助していることが多いようです。
工場勤務の場合は、カンティン(社員食堂)でランチを支給してもらえる場合もあります。

◆日本帰国航空券

インドネシアの法律では、企業は外国人の契約が終了した際、
外国人をその国まで送り返す義務があるとされています。
そのため、1年に一回の日本帰国航空券を支給している企業もあります。
ただ、残念ながら、すべての企業で実施しているわけではありません。

◆休日出勤の場合の対策

休日出勤がある場合、その代休が取れることもあります。

◆年金

年金への保障を与える会社はほとんどありません。
ご自身でかけ続けたい方は任意で手配する必要があります。
by jac-id | 2008-10-10 12:11 | 現地採用の給料・待遇
インドネシアの国土と人口
東西5,100キロメートルにも及ぶ世界最大の群島国家、インドネシア。
大小合わせて約17000の島から成り、その内約6000の島々に住民がいます。

インドネシアの国土面積は1,919,440平方キロメートルで世界15位。
これは日本の国土面積(377,835平方キロメートル)の5倍以上になります。

人口は238,452,952人(約2億4千万人)で世界4位に位置づけられています。
(戸籍以外の人口も多いと考えられています)
日本は約1億3千万人と言われていますから、約1.8倍になります。

人口はジャワ島に集中しています。
最近はジャカルタの人口増加がメディアでも取り上げられることも多く、
交通渋滞や環境汚染と関連付けて社会問題として話題に上ります。

ジャカルタ及びジャカルタ近郊で働く場合は、
通勤時間帯の、家から会社までの交通状況も併せてチェックしておくといいでしょう。
by jac-id | 2008-10-08 12:14
トランスジャカルタ路線図
2007年に発表された、トランスジャカルタの路線図。

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当時、まだ建設中だった路線もすでに開通し現在7路線あります。

夜は22時頃まで運行しており、21時半頃から徐々に運行バスが少なくなります。
インドネシア人も暗くなってからはタクシーを使うなど、使い分けているようです。

土日のバスは快適ですが、平日の通勤時間帯はバスが満員で乗れず、
何本も待たなくてはいけないこともしばしばあります。
一方、雨で道が込んでいるときなどは、バスなら専用レーンをスイスイ通過できるという
メリットもあります。

トランスジャカルタは、確かに他の公共交通機関と比較すると安全ですが、
満員時に盗難にあったというインドネシア人もいますので、注意が必要です。
状況に応じて、的確に判断しましょう。
by jac-id | 2008-10-06 17:20 | ジャカルタ生活情報
インドネシア語を学ぶ
<<日本でインドネシア語を学ぶ>>

びちゃらインドネシア語コミュニティ
http://www.bicara-community.com/
担当:前川さん
info@bicara-community.com

インドネシア語のレッスンのほか、インドネシア語の通訳・翻訳も
ご相談いただけます。


<<インドネシアで学ぶ>>

インドネシア大学には外国人向けインドネシア語コース(BIPA)があり
多くの日本人、外国人がインドネシア語を学んでいます。
レギュラーコース、短期集中コースがあります。
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.fib.ui.edu/bipa/index_en.php(英語)

そのほか、ウダヤナ大学、ジャカルタ外国語大学、ガジャマダ大学などにも
BIPAがあります。



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▲緑に囲まれたインドネシア大学キャンパス


また、個人レッスンを受講する人も珍しくありません。
個人の先生に自宅や会社に来てもらってインドネシア語を教えてもらいます。
受講料もさまざまですので、直接、先生と相談しましょう。
自宅に招く場合は、身元を確認できる人かどうかをきちんと確かめましょう。
by jac-id | 2008-10-03 20:19 | ジャカルタ生活情報
レバラン休みの過ごし方
普段は「ジャカルタに来たら交通渋滞に合わないことはない」というほど
車とバイクと人であふれている街ですが、
さすがにレバラン休みは街の喧騒もなくなります。

レバラン休みはイスラム教徒にとって貴重な祝日。
この日は日本の新年や夏盆のように、
故郷に帰って家族と厳かに過ごしたり、
家族で旅行に行ったりすることが多いようです。
今年は10月1日・2日に、政府発表の有給休暇奨励日が加わり、
政府機関は9月27日(土)~10月5日(日)休業。

この連休中、日本人の友人たちも日本へ帰ったり、
バリや近隣諸国に旅行に出かけたりしています。

そんな時、ジャカルタ在住の日本人はどんなことをして過ごしているのか。
今回はJACインドネシアで働くZ(女・30代前半)のレバランの過ごし方をレポートします。

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会社の休業日は10月1日・2日の2日間で、
9月29日、30日、10月3日は通常通り出勤している。
社内は、出勤するインドネシア人も少なく静か。
さらにお客様も休業のところが多いため、電話もならない。
普段できない仕事をこなすには抜群の環境だ。
 

c0128312_1321423.jpgZは出勤日だが、周りのワルンはお休み。
そこで、ランチは友人とレバラン割引をしているレストランへ足を運んだ。
いつもは車で混んでいるサリナ前の道もこのとおり。人もあまり歩いていない。
普段だったら渋滞で時間がかかる場所だが、この日は5分で到着。


◆祝日1日目 10月1日◆

c0128312_1322488.jpgムスリムは、モスクでの礼拝を終えた後、断食明けを祝い、家族と食事を共にするのが慣習。
朝、インドネシア人の奥様とご結婚されている知り合いのお宅を訪問し、
断食明けを祝うパーティーに参加した(とはいっても、Zは仏教徒なので断食はしていない)。
奥様のお母様手作りのお料理に舌鼓をうっていると、日本のご家族も到着。
両家のご家族と一緒に楽しいひと時を過ごした。



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午後3時から大統領官邸が開放され大統領と挨拶ができるというので、
友人と連れ立って大統領官邸へ向かった。
やはり大統領宮殿は美しい! 整理番号を渡され、待つこと4時間あまり。
ようやく、ユドヨノ大統領ご家族に対面することが許された。
30分毎に400人大統領と面談をするというハードなスケジュールをこなしていたご家族だが、
疲れの色も見られず、やさしく声を掛けていただいた。

近くのシーフードレストランで食事をして解散。


◆祝日2日目 10月2日◆

c0128312_13231578.jpg夕方からジャカルタにいる友人たちとディナー。
メインはZの家族が日本から持ってきてくれたという白米と明太子。
そのほか、鍋やサラダ、ピザ、おにぎり、シャンパン等、各自が持ち寄って集まった。
ギターを持ち出して歌を歌ったり、日本のなつかしの名曲を聴きながら、
世がふけるまで話は尽きなかった。










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by jac-id | 2008-10-03 13:31 | ジャカルタ生活情報
   
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