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SudirmanからBlock Mまで何乗ってく?
皆さんこんばんは。
インターンの東です。

ジャカルタに来られたことがある方、またはジャカルタに住まれている方こちらの渋滞は体験されましたか?
通勤時間帯には普段は車で20分ほどの距離でも2時間かかることだってあります。
毎日通勤されている皆様、本当にお疲れ様です。

今回紹介するのはそんな渋滞の中すいすいーっと駆け抜けていくジャカルタのTRANS JAKARTA(通称:バスウェイ)について少し書きたいと思います。

下の写真がTRANS JAKARTAのバスです。
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(オレンジのほかに線によっては灰色もあります)

なぜそんな激渋滞の中このバスがすいすいーっと走り抜けることが出来るかといいますと、下の写真のようなKHUSUS BUSWAY(バスウェイ専用道路)がるからなのです!(ないところもありますが)

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気になる乗車料金は3500ルピア(35円くらい)!!
しかもどれだけ乗っても追加料金はなし!
それにエアコン付!!(ジャカルタでは重要です!笑)

下の写真がTRANS JAKARTAのマップです。

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これに乗れるようになったら市内どこでも行けそうですね。

さらにバスウェイ専用道路を走るのはこのオレンジバスの仲間だけではありません。
ジャカルタにお住まいの皆様は見たことがあるかもしれないですが
青いバスと緑と銀のバスもこの道路を走ります。
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こちらは長距離区間のバスになっていて、本来ならば何度か乗り換えしなくてはいけない
区間を乗り換えなしでいけます。乗車金額も5000ルピアから8000ルピアと
オレンジのバスに比べると高いですが、乗り換えなしでいけるというのはそれだけ支払う価値があると私は思います。(乗り換えはかなり歩く場合もありますので。)

ここでこのバスに乗る際の注意点をお教えします。
「スリに注意」
-(特にズボンの後ろやジャケットの)ポケットに何も入れないこと
-かばんはしっかりふたをする
-リュックは前
-寝ない
これだけは最低限守っておく方がいいと思います。
"Mohon periksa kenbali barang bawaan Anda. Pastikan tidak tertinggal."(忘れ物のないように、もう一度お荷物をご確認ください)
とバス内アナウンスがあることもあります。
実際にスられた!!なんて話も聞くので気をつけて乗ってくださいね。

しかしながら、バスウェイはたまに外国人バックパッカーを見かけたりするので、個人的にはきちんと気をつけていれば乗れる乗り物かなと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたします。


by jac-id | 2014-05-26 16:30 | インターン日記
『神鷲(ガルーダ)商人』を読んで
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『神鷲(ガルーダ)商人』を読んで

こんにちは。インターン生の高井です。

今回は、いつもお世話になっているJACの小林さんに貸してもらった『神鷲(ガルーダ)商人』という本をご紹介いたします。

この本は、日本のインドネシア戦後賠償に興味を抱いた筆者が、戦後賠償に携わった多くの人に入念な取材を行った上で書かれた、長編歴史小説です。

本の大きなテーマの一つである戦後賠償とは、日本が第二次大戦時に、多大な被害を与えたアジア諸国に対する戦後賠償で、対アジア諸国全体で3643億円、その内インドネシアに対する賠償総額は803億円にものぼりました。さらにインドネシアには12年間、毎年2000万ドル(当時レートで72億円)相当を現物で支払うという条件が付けられ、ここに日本のガツガツした商社マン達が目をつけ、戦後賠償の利益を得ようと熾烈な競争を繰り広げたのです。

なぜ、ここに利益の源泉があるのかというと、インドネシア政府が必要な物資を日本企業に注文し、それらの支払いは日本政府が保証するという、いわゆる「ひも付き援助」だったからです。当時の日本の商社にとって、いかにしてこのひも付き援助から受注するかが大きなカギでした。


そして、この本の中心人物の一人であるのが、デヴィ夫人です。


かつて実在したとある日本商社は、まだ20歳にも満たない日本人女性(後のデヴィ夫人)を、当時のインドシア大統領スカルノのもとへ送り込み(「利用した」というのが適切かもしれませんが)。それにより見返りの受注を増やそうと考えたのです。そのような話は、スパイ映画くらいでしかきいたことがなかったので信じ難かったのですが、当時はビジネスをする上の「Give and Take」の一つと捉えられたのかもしれません。


この本はフィクションですが、大筋事実に基づいて描かれており、商社マンのガツガツした様子や、デヴィ夫人の大統領夫人として堂々と生きていく様子から、豊かになるためにみんなが必死になって生きていた時代だったのだと感じました。

また、日イ間の戦時中、戦後の歴史やインドネシアの基礎的なことも紹介されているのでインドネシアに興味のある方にとって一読の価値ありです。

高井


追記:
私が小・中学生だったころ度々バラエティ番組に出演していたデヴィ夫人。
とてもパワフルなおばさんで、元インドネシア大統領の妻だったということくらいしか知りませんでした。

最後本を読み終わった後、思わずでデヴィ夫人のブログを拝見してしまいました。

デヴィ夫人のブログ↓↓

http://ameblo.jp/dewisukarno/
by jac-id | 2014-05-22 16:23 | インターン日記
書道の可能性 in SAKURA MATSURI2014
こんにちは!インターン生の大塚です。

先日私は2014年4月26日,27日にブカシ県チカランで開催されたさくら祭にボランティアとして参加しました!
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さくら祭は日本の文化を広めること、ブカシのチカラン地域を盛り上げることを目的として、2012年から初まり今年で第三回を迎えました。年々規模が大きくなり今年は前年比3倍の約6万人もの参加者が集まりました。

会場は大きく分けてメインステージ、食べ物の出店、企業ブース、日本文化ブースがありました。私はボランティアとして日本文化ブースの書道と一部メインステージのMCを務めました。

インドネシアではご存知日本の文化は相当広まっていますが、書道に関しては初めて見る人がほとんどで、書道セットはもちろん筆も大きな書店、文房具屋さんに行っても売っていないような状況です。

今回は第一回から参加されている方からのお願いで任された経緯もあり、書道道具一式をお借りし、半紙も1000枚以上用意してブースを開きました。一人5000ルピアで半紙3枚と交換して参加する形式で行いました。
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ブースでは最初に漢字でインドネシア人の名前の見本を書き、そのあとにインドネシア人が真似して書いてみることをしていました。インドネシア人の名前は非常に長く、漢字に変換するのが難かったのですがなんとか近い意味の漢字を携帯の変換機能から見つけて書き切りました!(笑) 

参加者の中には自ら漢字を調べ、漢字を指定してくる人もいて本当に漢字が好きだなと感じました。


インドネシアに滞在して現地の人と交流する機会がある方は是非!書道道具をもってきて書いてあげてください!本当に相手の方は喜びますよ!

ブースはあっという間に人が並ぶようになり、二日目の途中で半紙がなくなり終了しました。二日間で300人以上の方に来て頂き本当に嬉しかったです。
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このブースを通して、書道の可能性に気づくことができました。正直ここまでインドネシアの皆さんが書道に興味を持ってくれているとは思っていませんでした。ビジネスチャンスとしても、日本文化として書道をもっとインドネシアで広めることで、日本の筆を輸出していける可能性も十分あると感じました。実際に、何人もの方からこの書道の道具はどこで買えるのかと質問を受けました。

もし書道の文化がもっとインドネシアで広まって現地化されて、コーランの写生とかするようになったら面白いですよね。
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by jac-id | 2014-05-06 13:53 | インターン日記
日本語学科のおもてなし。
インターン生の高井です。
久しぶりのブログ投稿となります。

先日、私はタマンミニ(Taman Mini Indonesia Indah : TMII)というジャカルタ郊外にあるテーマパークへいってきました。

タマンミニとは、インドネシア語で「小さな公園」という意味だそうで、名前通り小さな公園・・・かと思いきや、敷地面積は東京ディズニーリゾートに匹敵する、およそ100haもあるそうです!とても1日で回れる公園ではありません。

インドネシア各州を代表する民族の住居・衣装や、インドネシアの映画・スポーツ・交通機関、さらには花、鳥、コモドドラゴン(!)などの動物パビリオンもあり、インドネシア文化を理解するにはもってこいの、万博のようなところです。



今回、とあるイベント(大学のフィールドワーク)に参加し、ジャカルタ国立大学日本語学科3年生の生徒さんに、園内を案内していただきました。日本人参加者1人につき、5、6人の学生さんがパビリオンをガイドし、私はバリ島パビリオンを案内して頂きました(かわりに日本人の私がグループの日本語をチェックするというものでした)。

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ガイド役の学生さんに、なぜ日本語を勉強しようとおもったかと聞いてみると、
「日本のアニメやドラマがきっかけで日本語を勉強しようとおもった」
と答える学生さんばかりで、将来は日本語を使って仕事をしてみたい!という方も何人もいました。直接そのようなことを聞くと、日本人としてやはり嬉しいものです。

子どものころ影響を受けたものは、大人になっても続くことがよくあるといいますが、そんな力を秘めているのが日本のポップカルチャー。これからの両国関係の一翼を担うインドネシアの若者を増やすことはとても大切ですが、それらの大きなきっかけとなっている日本のアニメやドラマ、音楽などの存在の大きさに改めて気付かされます。

チーム一丸となって一生懸命日本語で説明していただき、私からの質問にも丁寧に答えてくれました。日本語学科あっぱれ!なによりも沢山の元気、パワーをいただき、温かいおもてなしを感じました。同世代の日本人として、彼らのおもてなしを見習いたいです。

小さな公園(Taman Mini)で、大きな可能性をもつ学生達に出会えた、素敵な1日でした。
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ジャカルタ国立大学日本語学科のみなさん、ありがとうございました!
高井
by jac-id | 2014-05-02 15:08 | インターン日記
   
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